猫にツナ缶大丈夫?人間用は黄色脂肪症(イエローファット)の危険アリです

猫にツナ缶大丈夫?人間用は黄色脂肪症(イエローファット)の危険アリです

猫にツナ缶大丈夫?

猫にツナ缶大丈夫?人間用は黄色脂肪症(イエローファット)の危険アリです

「にゃんこ大好き、ツナ缶。 ペットフードとしても売られているんだから、人間用の、ツナも あげてもいいのかな?」

 

猫のえさでも、「ツナ」を使用していたり猫にとっては、馴染み深い食材です。
良質なタンパク質がとれるので、猫にとっても、与えたい食材の1つです。
※でも、これは あくまでも!「猫用!」
人間用に売られている、ツナ缶はカロリーも高く、塩分 油分も高めです。

 

ツナ缶とイエローファット

猫に、人間用のツナを与えるのは内蔵に負担が掛かるだけでなく「イエローファット(黄色脂肪症)」と言う、猫特有の病気を引き起こす原因にもなってしまうのです。

 

イエローファット症状

イエローファットの症状は、発熱、食欲低下、疲れやすい、無気力、突っ張ったような独特の歩き方
これらの症状からはじまり、進行すると皮下脂肪に硬いしこりが出来ます。

 

イエローファットとは?

猫の腹部、胸部にたまった皮下脂肪が酸化し、変性、炎症を起こす。

 

脂肪が黄色く変色して見えることから゛イエローファット゛(直訳すると黄色い脂肪)と呼ばれる
また、偏った食生活(※特に魚の与えすぎ)もこの病気の要員の1つになりますので、バランスのよい食生活が大切です。

 

同じツナでも、必ず!猫には、猫用のツナ缶!
のみをあげましょうね。

猫にツナ缶大丈夫?人間用は黄色脂肪症(イエローファット)の危険アリです

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