猫チョコレートの致死量は?

猫チョコレートの致死量は?テオブロミンの過剰摂取は命の危険あり

猫チョコレート食べた!は危険

猫チョコレートの致死量は?テオブロミンの過剰摂取は命の危険あり

「15時のオヤツは、私たち人間だけの お楽しみ! 猫の舌は、甘いものを感じません!チョコレートの甘さは、猫にとっては毒の固まりなんです」
チョコレートや、ココア。ケーキにクッキー……。甘いものは、たまに無性に食べたくなります。でも、あなたの愛猫をくれぐれも、おやつタイムの仲間に加えてはいけません。

 

猫とっては、恐怖!食べてしまうと死亡も?!

 

チョコレートのテオブロミンが危険

チョコやココア(カカオ類)に含まるテオブロミンと言う物質を猫は分解できません。
うっかり摂取してしまうと、食べてから 4時間後位で症状がでたり、非常に危険な状態に陥ってしまうチョコレートによる中毒症状。
(※カカオの成分であるテオブロミンは中枢神経を刺激する毒素。)

 

テオブロミン中毒の症状

チョコレートを食べてしまった際のテオブロミン中毒の症状としては、

  1. 不整脈
  2. 痙攣
  3. 血圧上昇
  4. 嘔吐
  5. 下痢

危険な状態として、心停止・こん睡状態になる事もあります。

 

チョコレートの致死量は?

体重 1キロあたりの猫がテオブロミンを約250から500mg摂取してしまうと、致死量に値してしまいます。
もし、うっかり食べてしまったら
すぐに動物病院へ!!
可能であれば、すぐに吐かせてあげるのも対処療法になります。

 

チョコレートの包み紙にも注意

猫はカサカサ!っと音のなるビニール袋や包み紙が大好きです。
ビニールの誤飲も、もちろん大変 危険ですし
包み紙にチョコがついていて、ペロッとになめてしまう可能性もあります。
これらを防ぐためにしっかりと破棄しましょうね。

猫チョコレートの致死量は?テオブロミンの過剰摂取は命の危険あり

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